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るぴ

2013年11月19日

今は休んでいられない

いやいやだったけど沖縄のものを使って作って欲しいって言われてちょっと作業して完成させました。
今度これを持っていって沖縄のものだよって自慢するくらいなんでしょうか、結構簡単に作れちゃうんですけどね。

そんな一回のためだけにやってるのは頭がどうにかしてるっていうか、そんなのにかける必要な別にないだろうっていうことを沖縄の人にも言ってやりたかったんです。
また沖縄だからってそんなひいきはしないし、沖縄っぽいなっていうイメージ通りの部分もあったりして余計そんなことを考えたりはしましたね。

今度はちゃんと直したから沖縄のものって言って使おうと思います。
それくらいだったら別に嘘ついてもいいだろうしね。
今頃どうなってるのかは想像したくないけど。
http://okinawadivingpoint.com/  


Posted by るぴ at 17:22Comments(0)体験

2013年08月09日

沖縄諸島で離島の生活体験はできないだろうか

沖縄諸島の無人島に、県外の人間が、家を建てることは出来ないものでしょうか。もちろん買取り可能であれば、買取り、それが駄目なら、借地でも良いと思います。

可能であれば、大工道具一式を持参し、島にある木材を切り出し、ログハウス調の、小さな島小屋を建て、住んで見たい気がします。

どのような生活が出来るか、どのような心理状態になるのか。食料は最低限どのようなものを、どのくらい持ち込めば生きて行けるのか。ライフラインの電気、ガス、水道の代替の工夫は出来るのか、試してみたい事が、山ほどあります。

もし、そのような事ができれば、将来、食糧難や不測の大事件、大災難に襲われた際の、対策が見えてくるような気がします。できれば、一人ではなく、何人かが、別々の島で、同じような条件で、一年程度の生活体験をしてみたいものです。
  


Posted by るぴ at 17:53Comments(0)体験

2013年02月20日

思い出すおじいちゃんのこと

沖縄アーティストjimamaさんの
「でいご(okinawa session)」は、
おじいちゃんにおんぶして
もらった映像が出てきますね。
私も実は亡くなったおじいちゃんが
よくおんぶしてくれたもので、
すごく懐かしいですね。

とても細いおじいちゃんだったのですが、
それでも重い私を背負って、
近くのコンビニに
お菓子を買いに行ってくれていました。
コンビニっていうところが千葉(笑)

なんのお菓子かは内緒です。
大好きだった。おじいちゃん。
優しかったなあ。

私がランドセルを背負っていた頃、
学校から帰ってきて、
ランドセルをもう歩けなくなった
おじいちゃんにぶつけてしまって、
ごめんねおじいちゃん!と謝ったら、
「いいよ~なんどでもぶつけていいよ~」
と言ってくれたと
母がいつまでも覚えていてくれて、
話してくれました。

そのくらいユーモアたっぷりで、
優しいおじいちゃんでした。
  


Posted by るぴ at 15:09Comments(0)

2013年02月02日

休んでもいられない

沖縄でこの間ちょっとしたパーティが開かれていて私も誘われたので行ってきましたよ、どちらかというと中の人手だけどね。
だって沖縄だとそんなのに参加してくれる人全然いないって宣伝の時点でダメだって言われたからまあ途中から手伝う形で沖縄人でもないのにそういう形で出すことになってしまいました。
沖縄旅行を楽しめるかはレンタカー選びで決まる!ってのは本当だったんですね。

今までのを参考にして、沖縄だったらどうしたら楽しいのかなってみんなで相談していいのが思いつきましたよ。
これだったらどこの人にもこれからのパーティにも通用しそうじゃないですか。
ヒントとなったのはどちらかというと沖縄に近いほうだけどでも、一度説教されたから沖縄のチカラってここまで来てるんだって思っていいことにはつながりましたね。

ただそのきっかけがあまりよくないから近寄るなと。  


Posted by るぴ at 11:50Comments(0)

2013年01月21日

オオモノ引退

きたる衆議院選を機会に、続々と引退する「オオモノ」がいますね。
大物とはいいません、ちょっと侮蔑の意味を込めてカタカナ表記になっています。

まず森喜朗元総理が引退。ドラッグとホステスに救急車を呼ばす見殺しにしてしまった押尾学俳優の事件はまだ記憶に新しいですが、なくなったホステスと森、その息子はなかなか親しかったんですよね。
森氏の息子はやはり似たような事件にかかわり、そして結局亡くなっています。
山崎拓。愛人に暴露本をだされた時が実質終わりでしたよね。
鳩山さん。「幸せな政治人生だった」そうですが、あの人が総理をやって国民は不幸でした。
それから古賀誠。道路族として利権は思いのまま十分な利益をだして引退、ってとこでしょうか。

ね、大物っていうよりオオモノだらけでしょう?  


Posted by るぴ at 18:47Comments(0)

2012年12月27日

夜更かしのし過ぎ

最近は夜更かしを良くしています。

することはというとパソコンでインターネットぐらいなんですけどね・・・。

眠たいのに布団に入っても寝られないときもあったりしますし、快眠の方法があれば知りたいくらいです。

ご飯を食べる前じゃなくて、寝る前にお風呂に入るのが理想らしいですが、私はご飯を食べる前に入っちゃいますね。

なので、寝る前には身体が冷めちゃってるわけです。

ポカポカした状態で布団に入ると、すぐに寝られるらしいですね。

今度少し試してみようと思います。

でも、気持ちよく寝過ぎて朝起きられないなんてことになったら大変だから、試すのは休みの日にします。

睡眠薬を飲まないと寝られないような身体になってしまわないかと心配な毎日です。  


Posted by るぴ at 15:47Comments(0)

2012年11月09日

食品サンプル

私に小さい頃の夢は食品サンプル職人になることでした。

高校生の時、大学に進学するつもりはなかったので、就職活動をしていました。

そのとき偶然にも食品サンプルを作っている会社の求人があったんです!

この求人には先生方もビックリしていました。

職人サンプルの会社の求人なんてそう多くはないし、何かの奇跡かと思いましたよ。

早速電話して面接の日を教えてもらいました。

履歴書を書いて、張り切って面接へ向かったのですが、何人かまとめての面接だったので、あまり自分の言いたいことを言えませんでした。

面接を終えた後に担当者さんから聞いたのですが、あの時の求人倍率は9で、4人採用のところを36人来ていたそうです。

アルバイトやパートという形態での募集だったのですが、やっぱり食品サンプルって人気があるんですね。  


Posted by るぴ at 19:02Comments(0)

2012年10月30日

ストーブが必要

今日も寒かったですね~・・・。

いまだにストーブを付けています。

ストーブは足元に置いているのですが、足を温めると全身がポカポカしてきますよね。

電気ストーブなのですが、電気ストーブって電気代が結構高くついちゃうし、少し不安です・・・。

ですが、寒さにはかなり弱いので仕方なくつけています。

冬が過ぎ春が来ればいずれは夏も来ます。

夏はまたとっても暑くなるんでしょうね。

冬か夏かだっかた、圧倒的に冬の方が良いです。

寒いのは苦手だけど、暑いのはもっと苦手!

今年のなつはどれぐらいの暑さになるかわからないけど、出来るだけすごい気温にはならないで欲しいです。

ただでも湿気でじめじめしているのに、それに上乗せするような暑さは勘弁して欲しいですね。  


Posted by るぴ at 17:39Comments(0)

2012年06月28日

新しい場所は盛り上がる

毎日楽しんでいるオンラインRPGがバージョンアップして、ますます楽しみが増えた今日この頃なのですが、新しいダンジョンを攻略する場合のノウハウを全く分かっていない為に、地味なクエストしかこなせていない毎日です。


覇気のある方は、失敗にもメゲずに新しいダンジョンを次々と攻略していくのですが、私にはそのような覇気は無いのです。



わたしと同じような方で、新しいダンジョンを攻略せずに、販売品を買いに行くのが一発目のその新しいダンジョンの体験だという友人もいるのですが、どうせ半年後か一年もすれば、慣れてしまうので、少しでも慣れを少なくして新鮮さを保つというやり方とは逆行していて、楽しみを減らしてしまうとも言えます。


ですが、装備が揃っていれば、とりつかれたように、そのダンジョンを攻略しなくても済みますし、わたしもそうするかどうか悩みどころです。


  


Posted by るぴ at 16:50Comments(0)

2012年03月15日

お菓子を食べすぎる

私の職場は3月が一番忙しい仕事。

そのあたりになると来客も増えるから、自然と頂きものも
多くなるのはその多忙な3月。

その頂きもののほとんどはスイーツ。
まぁ、それがお決まりのパターンだよね。

忙しくなると甘いものが食べたくなるから、
お菓子の差し入れはとっても有難いのだけれど、
毎日賞味期限を見て食べないといけないから、
ノルマのように食べているんだよね(笑)

でも人間ってずっと甘いものばかり食べるのには限度がある。
どうしても甘いものを食べたら、塩辛いものが食べたくなる。
だからついつい頂きものはしょっぱいものを期待しちゃうww

期待しても…やっぱりスイーツ。
自分たちだけでは食べきれないから、賞味期限が迫っているものは
持って帰って家族に食べてもらう始末。

いくらお菓子が好きでも、毎日毎日食べ続けていると、
お菓子が嫌いになるもんだよね(笑)

だから仕事が終わって家では食後にスイーツを食べていたのが、
この時期は家ではまったくスイーツを食べなくなる。

それにもっとも辛いのが、まだクッキーとか賞味期限が先なのはいいんだけど、
最悪はケーキとか消費期限があるもの。
しかも持ってきてくれる来客は、かなりの個数を買ってきてくれるから、
もう頂くと苦笑いしちゃうよww

さすがにケーキは1個食べるのが限界。
近所の会社に差し入れに持っていくしかないよね。

幸せの食べ物スイーツ。
でも甘いものばかりは迷惑かも。

差し入れも空気読んで持ってきて欲しいものだよね。
あ~持ってきてくれる方々、すみませんっ(笑)  


Posted by るぴ at 12:54Comments(0)

2012年02月21日

最近買った造花

園芸店で売られてる草花。
山野草や特殊なもの以外は、管理しやすいように丈夫な品種に育つように交配されたものが大部分ですね。
手軽に園芸を楽しもうと思う方は沢山居るはずで、そういった方々の為には、育て易いという事は大事な事ですね。
なかなか育たず、育った状態で売っているものでも、買ってきて1週間もしないうちに枯れてしまうようでは、楽しむというよりもがっかりする度合いのほうが多いですからね。
でもたまに、原種と言われるものも売っていて、交配種にはないような魅力があったりしますね。
シクラメンの原種を見たことがありますが、なんとも言えない魅力がありました。
育てるのは難しいのでしょうか。
チューリップの原種もたまに売っていますね。
どれも地味だったのですが、育ててみたいと思ったものです。
シクラメンは、普通のものでも枯らしてしまう事が多いので、原種となると、難しいのかもしれません。
きちんとマニュアル等を前もって読んでおかないとダメかもしれないですね。  


Posted by るぴ at 16:09Comments(0)

2012年02月17日

焦りは禁物

「あの人○○(私)のこと好きだってよ~!」
「悪い人じゃないって○○も言ってたじゃん?付き合いなよ~」

と周りの女友達から「ゴリ押し」状態の私。
お相手は、飲み会から仲良くなり友人として付き合っていた男性でした。

彼が私の事が好き。
実は、彼女達が私に報告をしてくれる前から知っていました。
直接、彼から告白されていたんです。

しかし私は「少し考えたい」といって答えを少し保留にさせてもらっていました。
それが彼をヤキモキさせていることも分っていましたし、
その事自体には申し訳ないナとも思っていたのですが、焦りたくなかったんです。

以前の恋愛で
焦って、走って、相手を冷静に見ると私が見ていた彼とは全く違った。
・・・そんな経験があったからこそ焦りたくないとも思いましたし

「私は彼とどうなりたいか」
と主体的に考えたいという気持ちもあったんです。

少し彼のことを待たせてしまいましたが、きちんと考えて伝えた言葉に
彼はとても喜んでくれました。
「それほど真剣です」
という思いが伝わったのでしょうか。それなら私も嬉しいなと思います。

「じっくり考えてくれてありがとう」
その年のクリスマスに言われた彼の言葉。
恐らく一生忘れる事はないでしょう。  


Posted by るぴ at 18:16Comments(1)

2012年02月15日

恋は盲目

よく女性で、旦那さんや彼を束縛したがる人いるよね。


まぁ、女性に限らず、男性も奥さんや彼女を束縛する人もいるけど。


ちなみに私は彼を束縛したことはまったくない。

私が束縛されるのが嫌だから(笑)

だから相手も束縛されるのは嫌かな~って思って、
結構彼を放任してる。


あまりに放任主義すぎて、過去には私から本当に離れて
行った彼達。


放任主義って適度にしないとね。

束縛しなさすぎるのも、恋愛の失敗に繋がる、ってことらしい。


でもよく束縛って、「今どこにいるの~?」とか、
「今何してるの?」「誰と一緒なの?」なんて、聞くのは序の口で、
「男の人と一緒に食事するのは禁止」
「友達と遊びに行くのはどこへ行くのか、必ずメールで連絡すること」
なんて行動の何から何まで束縛する人もいるよね。


私は束縛するのが嫌いだけど、過去に付き合っていた彼の中には、
私の行動制限されることもあった。

当時は彼が好きで、もう彼に夢中だったから、
それも我慢して彼に嫌われないように頑張っていたっけ。


今じゃあり得ないけどね(笑)

“恋は盲目”ってよく言ったもんだよね。


もう好きな人のためなら、なんだってできる気がするもんね。

でもそれは我慢という気持ちを押し殺しているのだと思う。

我慢してる、って思った瞬間に恋愛がバカバカしくなるに違いない。


なぜ自分ばかりが我慢しなきゃいけないのか、って疑問が湧いてきて、
どんどん彼を信じられなくなって、負の連鎖が始まる、ってわけ。


なんだか悪い方に悪い方に考えちゃったけど(笑)
できれば恋愛は我慢しないでしたいものだよね。



  


Posted by るぴ at 18:53Comments(0)

2012年01月25日

他人と自分を比べる人

他人と自分を比べる人間。
これはあまり恋愛対象にはされません。

その上で自分が負けているとか、
駄目だという風に判断する人間です。

何が幸福で何がいいと思うのか?
どんな魅力が素晴らしいと感じるのか?

これはそのひとによって違うんです。

有名人であり、
社会的な地位もあり、
お金を持っている。

だからそういう人間と一緒になれば、
幸福を感じることができるか?と言ったらそうではないでしょう?

こういう人間と結婚をすれば、
必ず幸福が待っている。

こういう風に思う人間はあまりいません。

お金があっても、
地位や名誉があっても自分に対してあまり興味を示してくれない。

共感なんてものをすることをしないで、
いつも説教ばかりされている。

常に上から目線で馬鹿にされている。

こういう人間と一緒になっても、
ストレスが貯まるばかりで幸福感など持つことはないでしょう。

恋愛や結婚においての幸福感なんてものは、
人によって感じるポイントが違うのですよ。

だから他人と比べるなんてことはナンセンスなんです。

何よりも自分に自信を持っていない人間に、
恋愛感情を感じる人間は少ないでしょうからね。

恋愛関係を築くためには、
恋愛対象の前では堂々としていましょう。

多少なりとも自信過剰なくらいがちょうど良いのですよ。
  


Posted by るぴ at 18:34Comments(0)

2012年01月17日

決断力

人間、いざっていうとき、決断力が必要だよね。

どんなときも決断するのは自分だし、
その決断によって、人生が変わって行ったりもする。

でも時にはその決断力が、後から後悔するもとになったり、
決断する段階で悩んだりする分岐点になったりするよね。

私も今まで生きてくる途中で、何回も決断力を迫られたりしたよね。

誰でもそういうときは必ず来る。

でも…私の目下、一番の決断力と言えば、
食事に行って、注文するメニューを決めること(笑)

私はメニューを見る前にすでに、
店に入ったときにはすでに注文するものが決まっているww

よく店の前に、おすすめメニューが貼ってあったり、
のぼりが立っていたりするでしょ、それを見てすでに決めてる。
そうではなくても、メニューを見た段階で、
パッと見で自分の食べたいものを決めるくらい、
決断力が即決って感じ。

でも、一緒に行く彼はとにかく決められない人。
結構男性って即決できなくて、すごく悩む人多いよね。
せかさないと、5分くらいは平気でメニューとにらめっこしてる(笑)
ひどい時だと、10分以上悩んでいるときもあるくらい。

でも結局は注文して出てくると、ほかのものにすれば良かった~って、
後悔してりしている。
その決断力の無さ、なんか引いちゃうんですけど~。

人間、いろんな場面で決断することが出てくると思うけど、
どんな場面でも、決断したら後悔はしちゃいけないね。

  


Posted by るぴ at 11:07Comments(0)

2012年01月16日

重圧

とある男友達と私のお話です。

私たちは、4年ほど前に知り合いました。
最初は「近づきにくい」といった印象をもったので、挨拶程度の仲でした。
しかし、共通の友人や趣味もあった事で徐々に話をするようになりました(´∀`)

そこから急激に仲良くなっていったんです♪
気がつけば2人でいる事が多くなりました。
そして、知り合ってから約1年後。2人はお付き合いをするようになりました(*´σー`)

最初の頃は、一緒に作る思い出や「2人の時間」がとても嬉しくて楽しかったのですが・・・。
お付き合いも長くなると、「友達も交えて遊ぶ」という機会も増えていくかと思います。
しかし、彼の場合は違いました(´・ω・`)

どんな時も、‘2人きり‘という事にこだわっていました。
たとえ、友達が近くまで来ていても挨拶程度に会うことさえ嫌がる様になって(・ω・;A)
それが結局、友達を遠ざけてしまうキッカケになってしまいました。(。pω-。)

「よく我慢できるね」と私の女友達は苦笑いしていましたが
「彼と居る時間くらいは・・・」という思いもありました。
彼と居ない時間には自分の友達を大切にしよう・・・そう考えていたのです(`・ω・´)

しかし、その「彼と居ない時間」に私が友人と会うことさえ嫌がる様になって(´;ω;`)
結局、彼の重圧に耐えかねてお別れする事になってしまいました。  


Posted by るぴ at 17:10Comments(0)